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真夜中のカフェ

映画とか漫画の話をノンビリと書いて見たいと思っています。

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本当に久々すぎて忘れられてるかもしれない更新です。

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帽子男

まだまだ暑い日が続く今日この頃です。

ところで
先週、私は健康診断をやったのですが、なんと血圧で引っかかって
しまいました。
以前から血圧は高めだと言われていましたがなんとなくそのまま
にしていたら、今回は受診を進められてしまい、今日、病院へ行って
きました。

何しろ血圧で病院に行くのは初めてで何もわからなく、とにかく
2週間は薬を飲んで様子をみようという事になりました。

血圧が高いからと言って特に身体のどこかがおかしいという事は
ないし、気になる酒も普通に飲んでもいいという事なのでとりあえず
は安心しています。

だいぶ前から友人の進めで塩分はひかえぎみでいたのでそれほど
大した事もないように思っています。

それでも酒はこれまで以上にひかえめにするつもりなので
またまたこのブログの更新も増えていくかもしれません

そんなんでだいぶ前に買ったけど音楽を聴く以外ぜんぜん使っていない
Windows7を使うようにもなりました。

ついでに使っている机がせまいのでミニキーボードなんかも買ってきてしまい
ました。

なんか職場の机も狭いので使いやすかったら会社ように買っても
いいかななんて思っています。

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「エンドレス・ポエトリー」を観たよ~

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エンドレス・ポエトリー-1

昨日「エンドレス・ポエトリー」を観てきました。
この映画は、アレハンドロ・ホドロフスキー監督の
2016年、フランス、チリ、日本の製作です。
前回の「リアリティーのダンス」の続編で舞台は
チリのトコピージャかサンティアゴに移ります。

冒頭から昼間に道端で酒に酔った男がナイフに刺され
内臓が飛び出し苦しんでいるところに少年たちが襲いかかり
男が身に着けている金品を奪い取るシーンから始まります。
観ているとチリの主都であるはずのサンティアゴはひどいところ
なんだなという印象をうけます。
せっかくトコピージャがダメで主都のサンティアゴに移り住んだのにと思います。
(前回の「リアリティーのダンス」はトコピージャから離れるところで終わります。)

おそらく死んでしまっただろうと思われる男の後ろのドアが開き
主人公のアレハンドロが出てきます。
顔はなんてところだ!と言わんばかりにゆがんでいます。
アレハンドロは急ぎ足で父の経営する下着屋へ向かいます。
その日はカキイレ時の日、アレハンドロは遅刻して父に怒られるが
「万引きする客を見つけたらすぐに言え!」と父に言われます。
そしてアレハンドロは万引きをする男を見つけると父にいいます。
父はすぐに男になぐりかかりアレハンドロにもやれといいます。

そして父は男と一緒にいた少女を道に放り出すと服をやぶり裸に
します。
少女の身体は痩せ細り下着はつけていません
男はおそらく少女の親なんだとその時なんとなく思います。

二人は父にその場から追い出されてしまいます。
そして何もなかったように店は客でいっぱいになります。

すみに少女の持っていた籠が転がっています。
アレハンドロはその中に一冊の本をみつけます。
ガルシア・ロルカの詩集
アレハンドロの運命の本との出会いです。

映画のはじめの方の話ですが
荒れ果てた世界でも人の心には綺麗な物を創造する事が出来るという
感じがしました。

その後、芸術に目覚めたアレハンドロは家を飛び出しサンティアゴ
のいろいろな芸術家たちと出会い青春時代をホドロフスキー
らしいシュールな映像で話が進んでいきます。

昨日、公開したばかりなのでまだこれから観る人もいると思うので
内容についてはここまでにして

パンフレットを見るとなんか全部で5部作になるみたいです。

1、「リアリティーのダンス」
2、「エンドレス・ポエトリー」
3、フランスでの話し
4、メキシコでの話し
5、またフランスに戻って現在の奥さんとの話

になるみたいです。
続きが楽しみですが現在ホドロフスキーは85歳みたいです。
ちょっと心配です。

『仮面ペルソナ』を観たよ~

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ペルソナ

『仮面ペルソナ』を観ました。
この映画は1966年、イングマール・ベルイマンの作品で
白黒のスウェーデンの映画です。
ベルイマンは好きな監督の一人で20代の頃には昔の貴重な映画も
ビデオにされて結構観ました。

しかし『仮面ペルソナ』はビデオ化されなく観る事が出来ませんでした。

最近なんとなく新宿のディスクユニオンに行くと『仮面ペルソナ』をみつけて
しまい。買ってしまいました。

話は”主人公のエリーサベットが演劇の途中で突然失語症になり劇を続けられ
なくなってしまい、看護師のアルマと一緒にある島に静養に行く
エリーサベットは話が出来ないので二人だけしかいない島の生活では
アルマが一方的に話をはじめる、やがてアルマは自分の過去のあやまちを
話し始めるとエリーサベットに許しを請うようになってくる。
そして少しずつにエリーサベットとアルマの心はうちとけてくる。

そんなある日、アルマはエリーサベットの手紙エリーサベットの夫に出しに行く
途中で手紙の中身を読んでしまう。それはエリーサベットは失語症のふりをして
アルマを観察していた、という内容の手紙だった。

それからアルマはエリーサベットを信用できなくなり事あるごとにエリーサベット
をなじるようになっていった。

エリーサベットとアルマの関係を悪くなるがアルマはエリーサベットの事を思って
いる、そして二人に別れの時がやってくる。

というような作品です。

ペルソナとは仮面という意味らしくはじめはエリーサベットが主人公だと思って観て
いました。が実は仮面はアルマでアルマがエリーサベットの仮面ではないだろうか
と思ってきてしまいます。

途中で二人の関係が悪くなるとエリーサベットはアルマに「あなたは私ではない」と言います。
エリーサベットの闇の部分がアルマみたいなのですがアルマはアルマなのでそういう
セリフが出てきたのではないかと思います。

なんか難しい映画で自分がわかったのはそれぐらいです。
女性的な映画だなあっとも思いました。
ベルイマンの女性的な映画だなあって思ったのは
『ファニーとアレキサンドル』もそう思った映画です。

ちなみに映画をみると島の風景に見覚えがあるなあって思ったら
『狼の時刻』1968年、『恥』1968年と同じ場所で撮っているんだなって
思いました。

『ラビット』を観たよ~

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ラビット

この映画はデビット・クローネンバーグの初期の作品で1977年のカナダの
映画です。
主演の女優はマリリン・チェンバースというポルノ女優で
わりと人気のある女優さんでした。
ポルノ女優と言ってもともとは石鹸だったと思うけどCMに出ていて
はじめは普通の女優さんでした。

高校生だった私は外国版のプレイボーイみたいな雑誌を見ていてなんとなく
この人だな、って思っていました。
そしてなんとなく思っている事で、実はマリリン・チェンバースは男ではないだろうか?
と昔から思っています。
どうも体が筋肉質だし肩幅は広いしお尻も小さいような気がしています。
ただその事は自分以外の人から聞いた事もないので私の気のせいかもしれません
っていうか他の人とマリリン・チェンバースの話をした事がなかったです。

映画はマリリンがオートバイの事故で近くの病院に入院するとなにやら
訳のわからない治療をさせられ脇の下の立ての傷口からアレに似た突起物が出ると
人間の血を吸うというちょっと変わった吸血鬼にされてしまいます。
血を吸われた被害者は菌が感染してその人も人を襲いどんどんと吸血鬼みたいな人
が増えていきやがて軍隊まで出てきてかたっぱしから吸血鬼みたいな人を射殺して
いきます。

一方、マリリンは自分が感染源とも知らずにモントリオールの友人の家に泊めても
らいます。でも自分の意思とは関係なく血を求めて夜の街へくりだします。写真はその
時のシーンです。
バックの「キャリー」のポスターが同時期の映画だったんだなあ、って思います。

そんなこんなで実は自分が感染源じゃないかとマリリンは思い恋人と電話で話している
途中で別の吸血鬼みたいな人に襲われて死んでしまいます。

朝になると死体処理班みたいな人たちにゴミ処理車みたいな車に投げ込まれて
しまいます。そして車は走りだして終わります。

ラストがちょっとショックな終わり方でした。

この映画は私は一応劇場で観たのですが、たしかドイツのポルノ映画「X」と二本立て
だったように曖昧な記憶があります。
本当は「X」を観たに行ったのですが内容が過激すぎたのかほとんどがボカシだらけで
何をやっているのかわからないしセリフはうめき声ばかりで話もわからなくつまらない
映画だと思って二本目の「ラビット」を観るとポルノにしてはしっかりとした映画だし
なんとなく心に残る映画だと思っていました。

関内の汚い映画館でみたので多分映画館の人がマリリンがポルノ女優だから
「ラビット」もポルノだと思って一緒に上映したのではないかと思いました。

私も当時はまだクローネンバーグは知らなく「ラビット」はポルノ映画だと思い
あまり人には話さないようにしていました。

映画はいったいマリリンは何で吸血鬼みたいな人になったのか?その後
モントリオールはどうなったのか?とかありません
マリリンが回収されて終わってしまい、解決したのかどうかもわかりません
なんとも言えない余韻を残す映画です。

「ヴァージニア」を観ました。

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この映画は「ゴットファーザー」や「地獄の黙示録」の
フランシス・フォード・コッポラ監督の
2012年公開、ファンタジー、ミステリーな映画です。

公開当時は観に行こうと思っていたのですがいつの間にか公開期間も
終わってしまい見逃してしまった、映画です。
その後はなかなかきっかけがなく昨日やっと観れた映画です。

話は’7面時刻のあっていない時計塔のある街が舞台で、
ある日そこにあまり売れてないオカルト作家がサイン会におとずれる。
そこにミステリー好きな保安官が現れて作家にいいものを見せて
やる、と言います。

二人は死体安置所にいくとそこには胸に杭の打たれた死体が安置されて
いました。
保安官はその死体を題材に一緒に新しい話を創ろうと持ちかけます。

そして作家と保安官は競作をはじめました。

っとここまではわりとわかりやすい話なのですが
作家の人は話を考える時は夢を題材にして考えるらしく
寝ながら考えます。

酔っ払って考える時もあります。

現実なのか夢なのかよくわからなく話は進んで行きます。

画面も白黒の中に赤だけがカラーだったりして幻想的な場面は
随所にちりばめられています。

もともとはコッポラ監督の見た’夢’から考えだされた話らしいです。

ヒロイン役の’エル・ファニング’(写真右)の怪しい不陰気がいいです。

彼女は初めて主人公とであった時に自分の名前はV(ヴィー)だといいます。

主人公の作家(写真左)には娘がいたのですが、ボートの事故で
亡くなってしまいます。作家は自分の所為で娘が亡くなってしまったと
罪悪感に再悩まされています。
娘の名前はヴィッキーといいます。頭文字はV

時々、夢の中か現実かでVは主人公を「パパ」と呼んだりもします。
そして彼女は人の血を吸ったりもします。

夢か現実かよくわからない映画です。
でもそういう映画は好きなので私は面白い映画でした。

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